ボランティアメンバーと私達サポーターも協力しながら行っております。

様々な形のボランティアがあります。

基本は無償のボランティアになります。

猫の預かりから、パトロール、餌やり、イベントや譲渡会のお手伝い等で、

ボランティアが必要になった際にまずは公式ラインにて

例）イベントのお手伝いできる方いませんか？

例）仔猫の預かりできる方いませんか？

と、一斉メッセージを送信いたします。

これくらいなら出来るかも。。。というお気持ちがあればお問い合わせください。

ご協力をお待ちしております。

まずは公式ラインにご登録だけお願いいたします。

ＱＲコードが読み込めないときは下記をURLをクリック

　　　　↓　　↓　　↓

　　https://lin.ee/4x15u1Q

地域猫活動に欠かせない「餌やりボランティア」さん。
野良猫を地域猫にしたあとは、その猫がその後安心して暮らせる環境が必要です。
私達の都合で繁殖能力を無くした猫を最後まで管理してあげることまでが地域猫活動。


難しいことではありません。
猫達に定期的にご飯をあげて、トイレの清掃をする。
餌やりには一定の規則があり、いつどこでも誰でも餌をあげると環境汚染になります。
ルールを守って、地域の環境を整えることができる、大事なボランティア活動です。


※現在、野良猫に餌をあげている方、隠れてこっそり猫に餌をあげている方は
是非こちらのボランティア活動にご協力いただけると有り難いです。

詳しい内容、活動方法は那珂川市や那珂川ねこネットワークからお伝えしていきます。

市から承諾を得た餌やりさんとわかるように、ネームプレートや腕章など

検討中です。

誰でもが好き勝手にえさを与えられないようにしていきたいです。

保護された猫、自力でご飯が食べれるようになった仔猫などを預かってお世話をしてくださるボランティアです。

基本的な餌やり、トイレ、遊んでもらったり新しい一生の飼い主さんが見つかるまで元気いっぱいに育ててもらっています。

生後まもなく様々な事情で母親からお世話をしてもらえず、人間が哺乳をしてあげないと生きていけないほど小さい赤ちゃん猫も稀におります。


哺乳器で育てるミルク猫は哺乳の頻度もあり、排便排尿のお世話、体温管理などに人間の赤ちゃんのように大変です。せっかく生まれてきた命は出来るだけ守ってあげたい。

お家を空ける時間が少ない方にお世話をお願いしております。

もちろん大変なことですので、哺乳やお世話の方法は事前にレクチャーして、預かって頂いている間も密に連絡をとりながら、その子達が自分でご飯を食べれるようになるまで、お世話してもらっています。